大事なものがある、大事な人がいるってのは、弱みになるし、強みにもなる。人が生きている以上、感覚や感情等は無くせやしないので、コントロールして味方につけて行くしかない。プラスもマイナスも「そうだね」と共有できる誰かが居る。それが生き物の特権なんだよなと思う。
お姉ちゃんと弟君の「ひいおばあさん」はね、和裁の先生だったんだけど、頭痛薬の「ノー●ン」中毒でね。古い時代のあの薬は、やめると頭痛がする副作用があって、絶えず飲んでた。「常習性」といいます。 不機嫌で不調で、判断の不適切な親になるし、子供にかけられるお金も流れて去る。麻薬はダメ。