朝日新聞社の犯罪的言動は、多く、戦時中、すべての組織が、戦争拡大・協力で、各新聞社は、代表的存在、終戦後、今度は、180度も論調を変え、正義ズラ、朝日新聞社は、大きな問題では、「吉田証言」と「吉田調書」の虚偽、相対的に小さな問題では、「サンゴ損傷自作自演事件」など、似非インテリ。