錆と怨を往なし、確かさを持ち歩く体づくり
まだ要素も上手く捉えてない
どうかするとそれそのままで清書扱いです。
ネーム無しで下書きから描くつもりなので読みにくかったらすみません。
視線と凝視という主題で描きますがタイトルは『滞りと棘』になります。