教材p68のところの[多宝仏]の語句の意味で、虚空会の儀式について、三変土田→六難九易→三類の強敵→久遠実成→地涌の菩薩への付嘱などが明かされる見宝塔品第15から嘱累品第22までの流れが示されているが、ポイント押えが秀逸なので、ご紹介。また、動執生疑は「止みね善男子」からの御文。
https://x.com/G93DWldfqbeEwV3/status/1825786484504539250 余裕がある方。
2024年8月24日 06:22 「観心本尊抄」予想問題集25の解答 [難易度★★☆]Q.50 は、末法時代の人々 を指す。とどなたかが仰っていました。 問について 「人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時なり」からでしたら、人は、「末法の人々」となります。
「天晴れぬれば地明らかなり。法華を識る者は世法を得べきか。」から 「法華を識る」とは…仏法の真髄を極めるということ 「世法を知る」とは…天変地異が地涌の菩薩出現の前兆であることを知るという意味 教材p308
大白蓮華2024.6月号から p94-95参考 「法華経の敵を責める」とは、私たちの実践でいうと、「折伏行」
Q. 日蓮正宗では、"僧が上で信者は下"という「僧俗差別」の思想が染みついています。破折しなさい。 A. 大聖人は、「僧も俗も、尼も女も、一句をもかたらん人は如来の使いと見えたり」と仰せのように、広宣流布の実践に励む人は皆、等しく尊き仏の使いです。差別は、大聖人の仏法ではない。
https://lit.link/iu03dK08BDWsL8u6o1WFgT1nZLj2 拾い物ですが、 練習問題、やってみよう!
ちなみに、常不軽菩薩のお振舞については、 https://youtu.be/JW3NOokAiUs 創価学会公式チャンネル SOKAnet
このyou tube: https://youtu.be/WY8_Vzzx_N4?si=6d4O160H-lw4lmER から、三車火宅の譬えとは、火事の中、意味が分かっていないため屋敷から出ない子供たちに父は、それぞれの子供たちが興味を持っている三つの車の話で救い出し、子供達の想像を遥かに超えた最高の車をそれぞれの子供達に贈った
Q. 三車火宅の譬えについて教えてください。 A. you tube をご覧ください。 https://youtu.be/WY8_Vzzx_N4?si=6d4O160H-lw4lmER 5:50- 導入 9:25- 結果 10:25- ポイント 11:51- つまり仏とは 12:24- 成仏って何か 12:55- 話の内容のまとめ
答えから、設問を想像出来たら〇ですね。 設問⇔答え ではじめて理解ですかね。
2024年8月23日 23:25 大白蓮華6月号 P79~ 諂曲とは自分の気持ちをまげて人にこびへつらうこと。なので、「修羅のおごり〜」の行は、修羅界かも知れません。 との問い。 大白蓮華には、修羅界という文字がないので畜生界で正しいと思います。「修羅のおごり」は、阿修羅。