特別支援学級の子どもの学習支援をしている。もうすぐ卒業する彼らの継続支援をしたい。それは第3の居場所で不登校の子も自由に来れる安心安全な場所。子ども食堂的なただ宿題をしたり遊んだり社会的包摂の子ども版寄り添いホットラインをそこでやりたい。声なき声を確実に聴き子どもの目を輝かせたい