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Trovatoreさんへ 「安倍狙撃第三者犯人説」は、読者の評判が良くなく、私の学問外の世界で、かかわりたくない心境であり、山上銃空砲仮説を唱える米国人の信頼性、山上の第一と第二の爆音の間に第三者によるふたつ弾音仮説の音響分析の信頼性など、仮説をつないだ仮説の狂気の世界に失望。

<故・安倍元首相との密談>スナイパーに射殺されていた?!

Trovatoreさんの質問への回答 仮に、「近くの立体駐車場の4階」から狙撃したのであれば、弾跡が、安倍さんの右肩附近から左肩附近へと水平方向にならず、もっと急角度で、下向きになるはずであり、最初に救命措置をした医師の記者会見内容に矛盾しており(医師が最初から虚偽記者会見をする理由がない)、第三者狙撃説は、成立しません

青山繁晴さん(自民党参議員)の安倍狙撃事件に対する疑問(同氏youtubeや文春記事など)は、存在するはずの体内銃弾が消えており、溶けて消えるはずのない10 mmくらいの銃弾の存在が分からないと言うことですが、緊急医と検察医の記憶が異なることに起因し、第三者の狙撃者の存在でない。

(続き)右後ろの警備員は、狙撃犯の近くに立っており、狙撃犯が道路を横切り、安倍さんの後方に近づいていることに、普通なら、気づくはずであり、大声で警告するか、一発目の狙撃後、緊急策として、狙撃犯の足を狙って撃つことは、できたはずです。原因は道路超しの右後ろの警備員の不注意です。