mRNAワクチン接種後に皮膚炎になった人が、高知大の論文が発表されたことで、自分の症状はワクチンが原因だという確信を強めたようですが、イベルメクチンを飲んで自分で『人体実験』をしなくても、医師の指導による標準的な治療で治ります。実際、論文の方も医師による治療で症状が改善しました。