勝利するまで一生でも捨ててやる

書いてみる

人気の記事一覧

ふつーに勉強中。割と二大法学試験同時対策大変だけど記述以外は司法書が司法(予備)短答を包摂する部分が大きいのに救われてる。生きたい道を生きるのに理由は要らないしこういう生き方しか出来ないのが正直なところ。ただひたすらに合格者の勉強の最小公約数を学び(マネし)先実践主義を守る

1か月前

民訴は司法書肢別が司法(予備)短答を包摂し、刑法・商法系は司法(予備)短答が書士肢別を包摂なイメージは固まってる。なんでマチュアルに回転しつつ憲法、刑法、民法、民訴、商法系は両最難関を共有対策。刑訴、行政短答は以前と同じ対策。先実践主義・いきなり解く路線。

1か月前

商登法記述入れて択一・肢別に復帰。精緻さにおいて民法、民訴は司法書肢別が司法(予備)短答を包摂し、刑法・商法系は司法(予備)短答が書士肢別を包摂なイメージ。なんでマチュアルに回転。両登記法記述慣れ次第に司法(予備)短答逐条対策復帰(1000問6.5時間で回転⇔逐条テキストで補強)

1か月前

商業登記法記述と司法(予備)短答サーキットトレーニング。明け方まで

1か月前

短答8000問サーキットトレーニング疲れてきたから今日は短答シーズンに関わらず司法(予備)論文。公法系・刑法の過去問ひたすらぶん回し。終わり次第商業登記法の記述式入れてまた司法(予備)短答にAM2:00時くらいに復帰予定

1か月前