商登法記述入れて択一・肢別に復帰。精緻さにおいて民法、民訴は司法書肢別が司法(予備)短答を包摂し、刑法・商法系は司法(予備)短答が書士肢別を包摂なイメージ。なんでマチュアルに回転。両登記法記述慣れ次第に司法(予備)短答逐条対策復帰(1000問6.5時間で回転⇔逐条テキストで補強)

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