【アダムへの御契約】 賜物に関しては全人類にとって 現実味たっぷり。簡単に言えば女は 産みの苦しみだし男は労働の苦しみ それらが賜物となっていると言う時 怪訝そうな顔をする人は多いだろな… そこで大事になってくるのが、 惠の契約とそれらが密着してる理由 目的を自問する事なんだ。
経綸の内容の中に、 御父の意思を完璧に汲み取り 実行する御子の存在がある。 御父と人類が真に親子関係になる為 御父の方から一方的にその方法を 定められた。その彼を仲保者と呼ぶ
あーッ!過ぎてた!旧暦正月開始 ジャストで明けましておめでとうと 呟きたかったのにぃ〜50分遅れた。 ま、オッケーだ。何はともあれ イエス友なりインマヌエ〜ル。 明けましておんめでとぅおぉ〜♪ さて早速神の僕たる所以 真の僕こそは善なる主人の 善なる命令も業も全て果たす事(^^)
経綸、キリストとの関連表現 ①キリストイエスにあって 建てられている経綸 ②経綸の中心であるキリスト ③キリストにおいて現された経綸 以上の事柄を示すやただちに 僕や貴方と経綸とが接点を 持ち始める。 次回はその辺りを記す。 きっとツッコミを入れたくなるはず
惠みの契約の他に二つある それは業の契約と自然の契約、 これらには夫々意義がある。 特に業の契約は 昨日触れた完璧に義なる御本性と 深い関わりを持ち、更に 完璧な聽従者キリストとも関わる。
貴方と僕が経綸の中に 己を見出せるのは肉眼と霊眼とを 用いてこそ可能。 「己」が出たら貴方の事だと 見て。さて昨日からの内容。 ①己を神の子として受け入れる経綸 ② 経綸の対象は己に特定 ③ 経綸の目的は己の救拯 ④ キリストによる縁組 ⑤神を愛する己に 召命を賜うて実現する経綸