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東京都立大学と京都大学は、ジアミン分子を用いた相分離を利用することでCO2吸収速度の向上と反応系からの生成物の分離を実現し、ガス流通下でも400ppmの二酸化炭素を99%以上の効率で除去する新しいDACシステムの開発に成功した。https://www.tmu.ac.jp/news/topics/31765.html

2年前