美香子「近々にキンキを食べたいなあ」 珠子「ゴチになります」 玲子「ゴチになります」 美嘉子「ゴチになります」 美香子「……奢らないよ?」
美香子「言い直すけど、井伊直弼どう?」 珠子「どう?と言われても…」
美香子「言わでもがなだが、岩でもがないとあかんよ?」 珠子「何を?」
美香子「音出しに戸田市に行った後だし!」 珠子「わざわざ行ったの?」
美香子「作ったみそ汁が美味いかどうかは神のみぞ知る」 珠子「味見しろ」
美香子「あっしからアシカを見に行きやすぜ、旦那」 珠子「旦那?」
美香子「使用上の注意を守った障子用紙の使い方」 珠子「はあ…」
美香子「カサブランカのお土産、かさ張らんか?」 珠子「?」
美香子「名産のミニトマトを見に泊まっとくか」 珠子「行ってらー」 玲子「行ってらー」 美嘉子「行ってらー」
美香子「墨でスミレを書く」 珠子「頑張って?」
美香子「床板に鮎描いたので愉快だな~」 珠子「ちゃんと消しなさい?」
美香子「ダンボールを乱暴るな!」 珠子「守護る的な言葉遣いすな!」
美香子「いつもサンダルを履いてる生島さんダルいよねー」 珠子「私の知らない人の生態の話しをするなって言ったよね?」
美香子「うちは団扇1択!」 珠子「ふーん」
美香子「秋茄子は秋奈好きよねー」 珠子「また知らぬ人名…ちゃんと説明入れようね」
美香子「町中華待ちっちゅうか~」 珠子「はっきり言え」
美香子「ソースはあれだそうっすね」 珠子「へー」
美香子「ポテっと皿出して、ポテトサラダ用の」 珠子「ポテっと?」
美香子「クリームシチューの件で栗井無視中」 珠子「栗井って誰?」
美香子「キッチンではきちんとしないと!」 珠子「は?」
美香子「鶴屋南北の話ししたらナンボくれる?」 珠子「プライスレス」
美香子「佐久市の策士」 珠子「取り敢えず、佐久の人に謝ろうな」
美香子「東大寺と右大臣」 珠子「急にどうした?」
美香子「スマイルの他に襖要る?」 珠子「どっちもいらん」
美香子「トレンドな商品の予約が取れん、どうなっとんの?」 珠子「トレンドだからでわ?」
美香子「だいたい、ただ痛い」 珠子「医者に行け」
美香子「レコードが理由で行動してみた」 珠子「具体的にわ?(´Д`)」
美香子「限定配信の時間に間に合わない…はい、死んだー」 珠子「はあ…?」
美香子「アレの効果を示す方法はこうかしら?」 珠子「口調がいつもと違う…」
美香子「あの人の後悔はこう解釈出来る。」 珠子「へー」
美香子「島唄のCDを仕舞うたあ、なんてことをしてくれたんだ!」 珠子「どういう感情?」
美香子「羊羮に限らず食べ物はよう噛んでな?」 珠子「地味」
美香子「【龍がくる】の聖地巡礼をしたいがために留学する人おる?」 珠子「風化しそうなネタや…」
美香子「看護師が空き缶ゴシゴシ…ゴシゴシ…」 珠子「……怖」
美香子「今日知ったのだけど、教師ったってねえ……」 珠子「どうした?」 玲子「病むような事態!?」 美嘉子「お姉ちゃん、皆でレッサーパンダ見に行く?」 美香子「……行く」
美香子「Let's Go!って、あれ都合訊いて行動してないよね……」 珠子「……猫カフェでも行く?」
美香子「優秀なYouしゅごい!」 珠子「……何かあったの?」
美香子「マヨネーズってうまうまよねー、ズルい!」 珠子「情緒が安定していない!?」
美香子「そのワインはワイんのや…」 珠子「はーい、水ガブ飲みしようねえ」
美香子「伊香保温泉に行ったのにイカ保温せんの?」 珠子「しない」
美香子「遠くに行ったとオークに言ったと?」 珠子「オーク? 木?」
美香子「多様性を謳った妖精」 珠子「ん?」
美香子「味玉子食べたさにアジった孫がいるらしい」 珠子「不確かな情報はやめな?」
美香子「ただいま焼き鳥屋来とりやす」 珠子「そうね。すいませーん、ハラミとぽんじり下さーい!」