今夜は久しぶりに物書きをしてました。もちろん小説のほう。 久しぶりに2000文字オーバーの文章を書き進めて思ったのは、やっぱり物語を創造する作業って、脳みそを頭から取り出して雑巾みたいに絞って出てきたものを均して整える作業に近いなってこと。 苦しいけど、やっぱり楽しいもんですね。

――書けた。久しぶりに７０００文字を超える何かを書けた。 内容はきっと受け入れてもらえないと思うけど、それでも読める人は読んでほしい。 きっと何かは残ると思うから。たぶん。 『コメント。～あるnoterの生き様Ⅳ』 https://note.mu/muturonarasaki/n/n39dc368f4f37