人気の記事一覧

VGS-Zeroで始めるZ80マシン語ゲームプログラミング

1か月前

C-BIOSオンリーでPSET処理を実装

BCD(2進化10進)を使ってみる

マシン語エトセトラ

制作途中のプログラムを公開

ROMカセットのPage#0を使えるようにする

Z80レジスタ交換と裏レジスタ

PCGやスプライトのデータと定義処理をROMのPage#0に寄せてみた

三角関数を使ったマシン語プログラミング

新年あけましておめでとうございます。拙作のゲームできました

MSX-DOSでのプログラミング第4回

MSX-DOSでのプログラミング第2回

Z80:分岐をまとめるテクニック

FCS80のC言語クロスコンパイル対応(SDCC)

10か月前

AT2で曲作り:AT2で効果音を鳴らす

AT2で曲作り:Arkos Tracker2 Setup

PC(プログラムカウンタ)とSP(スタックポインタ)

MSX2(以上)の発色をMSX1っぽくする

Arkos Tracker2で簡単に曲作り:序章

H.TIMI割込みの話:その2

VDPを直接操作する その2+

BASICとマシン語の連携:ゲームできたよ

BASICからマシン語プログラムを呼ぶ

VDPを直接操作してみる 処理説明

ゲームが出来ました

MSXの王道:H.TIMI割込みの話

弾を打てるようにしてみた

テキキャラを動かす その2:処理説明

テキキャラを動かす その1

テキキャラとの当たり判定とエフェクト

MSX 入出力の仕組みを学ぶ

MSXの開発環境を準備しよう

時間がかかってしまってすみません。 いちおう、ぼちぼちテキキャラの説明が出来そうです。 ただ、、、すごく説明する箇所があるのでテキキャラの説明だけで 5、6記事くらいになるかも、、です。 もう少しソースコードなど調整してから記事にします。

MSXの「GRAPHIC2の世界へようこそ」

MSX雑談:openMSX debugger最強説

MSX マシン語でスプライトを動かす 序章

MSX マップを表示する 基礎編

MSXのGRAPHIC1モードを学ぶ

Z80アセンブリ言語の学習その2

MSX マシン語でスプライトを動かす その2

MSXのスプライトを学ぶ

MSX 当たり判定 内部処理の解説

Z80アセンブリ言語の書き方(自己流)

Z80アセンブリ言語の学習その3

MSXでスクロール処理 内部処理説明

MSX 当たり判定

MSX マシン語でスプライトを動かす その1

AT2で曲作り:作った音を自分のプログラムに取り込む

AT2で曲作り:Arkos Tracker2 音を作ろう

いま作ってるやつの進捗報告 地上マップは6画面x6画面 地上マップにはモンスターの隠れ家につながる階段がある 暗いエリアでは全体が見えない モンスターには弾を発射してくるやつがいる ここまでの実装で14096バイト 無駄が多い https://youtu.be/F6Xxq9PRJIM