Trovatoreさんの問題提起を読み、いつも感じることは、伝統科学の世界とそれから逸脱した陰謀論の世界との間をさ迷っているように感じており、陰謀論的問題提起であるため、反響(アクセス数など)が、相対的に多く、そのような視点のままで良いのか、疑問に感じることがあります。
本欄記事のバックナンバーの閲覧数と評価を調べてみると、Trovatoreさんの問題提起が、相対的に高い評価を得ており、私のマジの問題提起と読者の関心事をうまくつなぐ重要な接着剤のような役割を果たしているように感じており、不思議と言うか、重要な存在です。
Trovatoreさん ! 、どうしたのですか、メールが通じませんが、月にでも移住しましたか?(補足 2024.1.28 Trovatoreさんは、いつも利用していたメルアドが利用できなくなり、予備メールに切り替え、通信可能になりました)
Trovatoreさんから(2023年9月18日 10:24)、「真実にほぼ近いと思いますが、そうでないと思う人も少数ながらある一定数は存在すると思います。庶民だと思います」なる回答がありました。
私の記事に、こまめに、コメントを寄せてくれるTrovatoreさんのハンドルネームは、どこかで聞いたような記憶があり、ヴェルディ ; 歌劇「Trovatore」に起因していることが分かり、そうだったのかと思い、教養の高い人からのコメントであったことに偶然性と必然性を感じました。