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The King of Cool 4 無補習で迎えた試験日は冬の朝一で受験番号1番で眼鏡の指差し後、フルフェイスの顎紐のDリング締めるのに手が震え時間喰ってたら周りの受験生から異口同音に「ここは時間かけていいんだよ」と励まされ一発合格。あの時の皆んなの優しさ今思い出しても泣ける。