D-0!意外と当日は静かかもしれないです。それでも元気にカムバっているのでご心配なく。そして私のHappyはまだ未発送なのですが、私のCDどこに行った?今、作ってるところなんですかね?なるはやでよろしくお願いします。きっとジンくんもわくわくしながらまってるよね?おやすみなさい。
曲だけ聴いて「~long ago」の低音とその次の「Don't you~」のとこの哀愁漂うところがぐっときすぎて。「I'll take you there」のとこかっこよすぎる。からの高音パート。ひぇってなった。ジンくんの歌、大好きだ!って歌詞分からなくても感動覚えております。
ロックサウンド溢れるジン君のソロアルバム「HAPPY」の最後を飾ったのは、超バラード『I will come to you』。 最後に得意武器で全力の恋文を叩きつけてくる展開に、途中ロックソクジンや女子とのデュエットに戸惑った人がいてもこれで一緒に着地させる!という漢気を感じた。
ショーケースのシステムがまだ理解できていない。 宝塚の制作発表会(メディアお披露目で、制作発表の後曲やダンスをちょっとやる)みたいなものかと思ってたら、全然違う。 コンサート観た上お土産がもらえ、抽選に外れてもFC未入会でも配信閲覧可能って、おもてなし文化の極み? ←資本主義脳
ジン君の『I'll be there』初見感想。 ・老若男女をカバーした観客 ・多幸感+黄昏でエモさ爆発 ・アジア美と流し目の魔力(全盛期のジュリーみたい) ・ロックパッポマンスソクジンからの生上腕最高 最大の衝撃がこれ。 『IDOL』のMVでホビの横にいたおまえじゃないか!
ショーケースの最後、バイバーイって帰ろうとするジン君にARMYからの悲鳴。 「でもバンドの方々曲知らないから…」にすかさず被る『Super Tuna』からのソロ曲連打。2日目は問答無用。 このバンド信頼できる、と拳を握ったらSUGAバンド。「行け」って指示する次兄の顔が浮かんだw
「別れたいの?でも僕はハンサムですよ?」というお題で、即興レスさせられたジン君。「この顔を見ても別れたいの?見る目がない人ですね。この顔を見ている全人類にゴメンして!(多少意訳)」と言い放った。 グクの「皆さんのせいで太ってます!今すぐゴメンして!」を思い出し、兄弟だなと思ったw
せっかく、過去に調べて歌謡/MV審議とか著作権データベースとか見方わかるようになったのに、毎回お祭りに浮かれて、事前チェックを忘れてしまう。反省www ちなみにMV審議には「企画の意図」欄があるんだけど、概要が書かれててちょっと興味深かったです(添付画像参照)。
2013年、まだデビューしたての頃。 オモチャみたいなハンドメガホンで、ファンに挨拶してたジン君。 2024年、新曲『I'll be there』のロックスターも、メガホンを構えてる。 僕はずっと変わらない、スタート地点を忘れてないよ!っていうメッセージみたいで胸が熱くなる。
ジン君系のお知らせが多くて頭に入りきらないので、とりあえずこの記事に要約をメモしてます。 ポスタープレゼント、ビデオ通話サイン会、ステージに絵日記……多! 【BTS JIN】『HAPPY』TRACKLIST&関連情報【ソロアルバム】 https://note.com/thracia776/n/n88a314089bd3