treun = brave 勝手なイメージというか映画の影響もあるかもしれないけど、スコットランド人はbrave・・・勇敢、勇ましいようなイメージがあるので、ピッタリな単語だなと思ったり。
fìon = ワイン 冬はホットワインが飲みたくなりますねぇ。
briogais = ズボン、トラウザー この単語、日本語読みだとブリゲイシュ。軽妙な感じの発音を聞いてるからか、なんだか美味しそうなイメージがする、ズボンだけど。
lèine = シャツ ずばりな日本語読みをすると「リーニャ」。可愛いから英語もリーニャにすればいいのに!
Taghta! = Excellent! 素敵! こういうポジティブな言葉は、どんどん使っていきたいですね。タフタ!
taigeis = haggis オーセンティックなハギスを食べたことはないけど、グラスゴーのフィッシュ&チップス屋さんにある揚げたハギスはビックリするほど美味しかった思い出
grod = rotten, 腐っている rottenと言えばピストルズのJohnny Rotten. ジョニーが自信ないけどゲール語で言うとSheonaidh Grod ってことになりますね。
an-dè = yesterday, 昨日 yesterday と聞くとビートルズの曲を思い出すんだけど、語呂的に「アンジェ」より「イエスタデイ」だなぁと、くだらないことを考えた。
trang = 忙しい、busy 個人的には、普段からあまり「忙しい」って使わないようにしている。なんか忙しいを理由にしてるって思われたくないじゃん!でも、12月の頭はノエル・ギャラガーの来日でめっちゃ忙しい。
toilichte = happy、幸せ "sona" という単語も同じhappyという意味。「Cho sona ri bròg! / As happy as a shoe!」という素敵な文章があり、理由は靴のつま先部分のラウンドを横に伸ばすと :) 笑顔の口に似てるから。
buntàta = potatoes, じゃがいも 1番好きな食べ物はじゃがいも。絶対に忘れないブンタータ!
tì = tea、紅茶 思った以上にそのままのティー。個人的に紅茶はミルクたっぷり砂糖なし派です。
latha dheth = a day off、休業日 要はお休み、ダラダラするのもアクティブに動くのも、1日に寝てたとしても許される。
Dimàirs = 火曜日 毎週思うんだけど、火曜日ってあれよあれよと過ぎていくのはどうしてなんだろう・・・
fàilte! = ようこそ、welcome! 日本語を「ようこそ」にしてみたけど、本当は「ようこそおいでくださいました!」までをセットにしたい。
obair = 仕事 "job"としても使うけど、印象としては"work"の方が強い。仕事外の時間なのに仕事についてつぶやくことになるとは・・・単語だけどね。
a-màireach = 明日 明日という響きが、とても前向きでいいよね。「明日から頑張る!」も、明日頑張るんだから、とても前向きな言葉だと思う、よ?
ceòl = 音楽 音楽好きには外せない単語。 メリダとおそろしの森で歌ってたJulie FowlisはScottish Gaelic話者で曲も出してるので、興味ある方はぜひ聴いてみてくださいください。
fòrladh athaireil = paternity leave 父親産休いわゆる育休。男性の育休取得率を上げたいなら、いっそ父親育休って作ったら男性も取りやすくなるのだろうか。ジェンダーで呼び名云々と言われる世の中だけど、誰もが取りやすくなる手段になるのなら、ねぇ。
madainn mhath = おはよう。 2文字でおはようなのかーって思うじゃんか。これ直訳すると「朝、イイネ!」ってなるんだろうけど、日本語の文化として「おはよう」にも同じ意味が含まれている、かは不明。挨拶。
tapadh leat = ありがとう カタカナ読みだと「タッパラー」。タッパーを貰ってthank you!って覚えた。まぁ、タッパーを貰うことなんてそうそうないんだけどね。
slàinte = 健康 ウイスキー好きな人には有名かもしれない、slàinte mhath! 直訳すると良い健康、英語にするとgood health. 用途はCheers!(乾杯)といったところ。 きっと、日本人に1番知られている単語だろうなと、健康診断を受けながら思いました。
Diluain = 月曜日 比較的、曜日って学ぶ最初の段階に出てくると思うんだ。そして曜日で心が折れそうになった。でも月曜は響きが可愛いから好き。