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まず、この小説「真昼の夜道」は3660日からカウントがはじまり、一日ずつ日々がへっていくという手法をとっていた。ここから先は短縮版でいかせていだだく。というのも、何年も前のことなど、そんなに覚えていないのだから。十年前のことを思い出せといわれても、まあ、無理である。(3543日)