令和の時代に｢罠の戦争｣ 草彅剛が主人公のTVドラマの話である。 昭和のバブル期を血気盛んな若者として生きてた私にも… このドラマの内容以上に心に刺さる言葉が飛び出すシーンで興奮を覚える事がある。 ｢境界線を越えたら…｣と｢ジェラシー｣ 潰される前に君ならどうしますか…

#テレビ朝日　#玉川徹氏　#電通問題に止まぬ批判 #前に書いた通りテレビマンなら電通の名を出したらどうなるか分かるはずなのに愚かな玉川徹氏 #玉川徹氏はテレ朝の意向で話す以外で喋る時は自身の想像を事実かのように話すのみだから降ろして良い #マスゴミもいちいち玉川徹氏をとりあげるな