アメリカに住んでた時の友人が2年ほど前に亡くなった。友人のパートナーは、担当医から「このまま呼吸させることはできるけど、続けるかどうか決断してください」と言われたと。つまり「延命治療を続けるか否か」の重大な決断を迫られたのだ。その日は突然やって来る。11月30日は、人生会議の日。
ある重大な決断が大きく前進した。公に出来るまでには、もう少し待たねばならないが、決断に向けた準備を進められるようになった。決断の理由を、マイナスの部分には求めず、プラス思考に持っていくことで、次のステップに向けて気持ちを高められる。具体的に書けないのがもどかしいが・・・