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誰しも生まれてから死ぬまで 自分の身体と付き合ってゆくしかないが この身体は自分自身ではないし 自分の思いどおりにもならない それどころか身体には身体自身の意思があり望みがあり『その方向へと』生きたいと願っている この身体は女性であることを望んだ わたし(心)はそれを許容しただけ