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米国で偽新型コロナ騒動の総指揮を執っていたファウチ博士の嘘については”「THE Real Anthony Fauch」(林千勝氏翻訳)が詳しく、米国では書店を経由せず直販で100万部のベストセラーになっている。著者はケネディ大統領の甥のRFKJrで偽新型コロナ騒動の全容が分かる

1、トランプ暗殺犯がシークレットサービス(SS)の許可の元(建物自体がSSの詰所)屋根に上がる。梯子もSSが用意。 2、二分前にトランプ支持者が犯人に気づくがSS動かず。犯人はSSは補足済。 3、SS長官から射撃許可下りず。犯人発砲(スナイパー複数犯説有)。 4、発砲後犯人射殺。

2か月前

トランプ大統領の暗殺狙撃事件ですが、この写真が出来すぎてるので、一部、ヤラセ説がでたりしてるが、どうも上層部から犯人の射撃許可が出なかったらしい。でも、実際は犯人は一瞬遅れで瞬殺された。撃った人は命令違反で警察を解任されたとも言われている。

2か月前

犯人が屋根に登ってる動画、シークレットサービスが射殺する動画、トランプ大統領が撃たれて伏せて(SP6人が覆いかぶさる)、あのガッツポーズの動画(写真が歴史に残る)も全部揃ってて、出来過ぎという話もある。犯人ののび太君は射殺された犯人と別人みたい。画像は「皇室ブログでれでれ草より」

2か月前

【どん深闇情報】確認されてる三つの銃撃音、ひとつはセキュリティサービス(SS)の詰所屋根の上の犯人。二つ目は給水塔にいた複数犯説が有力。三つめはSSの詰所の二階から撃った説(犯人と射線がかぶる)。 >3つ目の銃器、給水塔から撃った説 http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=119859

2か月前

プロット 「Fly high!」

何らかの原因で免疫機構に異常がおこる→自分の細胞成分に対して抗体をつくって自分の体を攻撃。この抗体を〈自己抗体〉といいます。自己抗体によっておこる疾患→自己免疫疾患。分解できないアルミやスパイクタンパク質で神経障害、血栓症、心臓疾患が起こる。分解できない抗原(毒)は免疫を破壊する

2か月前

2024年東京都知事選挙の成果→田母神氏(4位)と内海聡医師(6位)で5.9%の得票。吉野敏明医師が大阪府知事選挙で3.5%の得票実績。合計9.4%で、現状でも凄いが、今後、15~20%ぐらいまで行けば、国政も左右出来る勢力が出来るかも。選挙による平和的国民一揆で投票率上げたい

2か月前

トランプ大統領(バイデンは不正選挙で勝ったので実はトランプは実質、今でも大統領。エアフォースワン乗ってるw)の暗殺未遂事件の情報は、皇室ブログ・でれでれ草と北川高嗣氏(データサイエンス筑波大学大学院名誉教授)のFBで大体、真相が分る。 https://www.facebook.com/share/p/C4QRYe2LX8KGtfRo/

2か月前

この記事によると、こういうちょっと首をひねって助かったのはのでは?ということ。 〉米国大統領選 生き残ったトランプ、流れ弾にあったって亡くなった方/皇室ブログ でれでれ草 https://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=119348

2か月前

トランプ大統領の狙撃犯は事前にシークレットサービスに捕捉されていたようで、射撃許可が降りなくて、犯人発砲後に射殺された説が有力。撃った警察官はFBI逮捕後に、命令違反で職を失ったという本人の証言がある。トランプ大統領が助かったのは直前の首をひねる仕草のせいで、完全な運によるもの

2か月前