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こういう方が偶におられるのですが、歴史学の議論は、【裁判】ではないのです。そもそも【肯定する史料】が【存在しない】ことを【知らない】のでしょうな。 そして【裁判】のような【勝ち負け】ではないのです。公正な【判定】を下す第3者も存在しないのです。

そもそも【画像】の使用の始まりは、中国国民党・共産党共同のプロパガンダ誌の【南京暴行実録】や欧米宣教師が絡んで居る中国の宣伝部が出したティンパーリーの『What War Means』である。その中の画像が【虚偽】であることが発端。南京事件の【犯罪性】を示す【画像】は存在しない。

中華系の人間の歴史学のレベルというのは、この様に低レベルなのですな。 左上:第二次霧務社事件、右上:北支で馬賊に殺害された幼児、左下:一寸ど忘れ、右下は、史料ではなく【映画のワンシーン】 もうねぇ、日本の進軍と何の関係も無い。彼らは無知である証左ですな。