人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編65 能が登ったら　薄っぺらな人間達とは一緒に居ない事　と書いた 薄っぺらとは 他人のレールに乗っかって 鼻高々としている者達である 気付くとレールはどこかに消えた 自分のレールではないと 後で気づく 例えば　子のレールにのる親だ

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編64 能が登ったら　価値ある人間は惑わされない　と書いた 人間の真価とは　 おのずと　態度に現れる 薄っぺらなのか 深いのか それを見極められなければ 何事も上手くはいかないだろう また、惑わされている　人間達と 一緒に居ない事だ

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編63 能が登ったら　目の色は時に滑稽に映る　と書いた Ｙ　という　たった一つの 英字に　惑わされ 大切なものを見失っていないか よく考えることだ 本当に価値ある人間とは 何事にも惑わされたりしない 何故なら　自分に　自信があるからだ

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編62 能が登ったら　金が関わると目の色が変わる　と書いた 一体何色になったのだろうか 黒い美しい瞳も 金が絡むと　くすんだ色に 変わるのだろう まあ　それも　人生だ でも　傍から見れば それは滑稽に映るのだ これはかなり無理がある

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編61 能が登ったら　皮一枚の薄っぺらな虎　と書いた Ｙ　という　言葉に惑わされて 痩せる痩せる痩せる だって　Ｙ　サイズの　極細の　スーツが 着られるように　なるためだ 人間という動物は 金が絡むと目の色が変わるようだ 愚かの象徴だ

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編60 能が登ったら　他人の中身を拝借するしか能がない　と書いた 虎が一皮むけたなら 中身がペラペラだとバレバレだ どんどん　他人の中身を 拝借するしかない 正体が皮一枚だけの　薄っぺらな虎は 誰からも相手にされなくなるだろう！

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編59 能が登ったら　空っぽのペラペラな虎　と書いた ペラペラの皮一枚の虎は中身を拝借して 盗んで生きて来たのだ 顔の作りだけはいいのかも知れない 例えば肩書だけ しかし、中身は簡単に手に入らない 他人を拝借したのだ 卑怯者が虎だ

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編58 能が登ったら　虎は一皮むけると空っぽである　と書いた 空っぽな虎 それは何故か 虎は　中身の詰まった人の 真似をして生きて来たから 中身がプイと　あっちを向き居なくると 虎は　また　中身を探すのだ 何故なら　虎は皮しかないからだ

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編56 能が登ったら　虎の嘘を封じるには散田である　と書いた 虎はどうして 嘘ばかりつくのか 虎は　自分を大きく見せたかったから 子供がよくやる背伸びと同じだ 別の角度で見たら 虎は小さかった その正体は 小さな猫だったのだ 　

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編55 能が登ったら　虎は嘘つき　と書いた 名で苛めを行うだけでなく 人殺しも数知れず すべての嘘を本当の事に変えるため 一つの真実もない 在るのは 虎が嘘つきだという真実だ 虎の嘘を封じるには 散田である 本来の姿を失った田地だ

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編54 能が登ったら　全員平和ボケ　と書いた 名前でいじめを行う 挙句の果てに 聖子の娘を殺した あれは警告 三人成虎 噓や噂が話題になれば、みんなが信じて 真実になる 真実はただ一つである 嘘つき虎のいう事は 全てうそということで仕舞

人は能が登るとかえって馬鹿になる　まとめ編53 能が登ったら　平和とは名ばかり　と書いた 平和平和平和平和 そんなことばかり言って居る ボケた奴らのいう事を 聞く必要などはない 遡れば　これは ただの　名前による 苛めじゃないか そんなくだらない輩のいう事 聞く必要なし