先月発表したニューヨークの問合せが急増している。やはり成功を夢見る人たちが集う街、最愛の人と一緒にその国を見ることと式やフォトをすることの意味も感慨深い。 組数限定、推奨するプランでは1日1組が基本になる。量販を好む日本の海外挙式市場。私たちはそこには追随しない。理由は決まってる
会社の取扱組数とクオリティは比例していない。やるとすれば効率化を図りマニュアル型で量販、量産体制にしなければ成立するものではない。だからやれることが限られたり、持込などについてはイレギュラーになる為、敬遠されがちになる。ウェディングが同じ流れと形で良いのか?疑問は果てしない課題