でもいると、犬飼ってる人ってこういう人たちなのかな、っておもわれてもおかしくないと思います。日本語が拙いですが、つまりは、生き物をかっている人はかってない人にもある程度の理解を持つべきだし、かってない人も自分に何かしらの理由があるのならかっている生き物にある程度意識を向けるべきだ

私の足に大きく口を開けて向かってきたので終わった。って思いました。そのおばあさんはリードを持ち直した後に｢ごめんね、怪我無かった？｣と話しかけてきたので「いえ大丈夫です」と返しはしましたが、リードは長いまま、犬は興奮状態でその場を去った私に向かってずっと吠えてました。怖かった。ぜ

ったい許せないし、トラウマになりそう。もともとケージとかに囲われてる犬を見るのは割と大丈夫だったけど、今回ので犬見ると思い出しそうだし、犬飼ってるっていうのを聞くだけでなんか大丈夫かな？って思ってしまいそう。たしかにその犬に十分注意を払ってなかった私も悪いけれど、そういう人が一人

になりました。そのおばあさんは近くの自販機で犬に飲ませる用の水を買っていたのですが、犬もおばあさんのほうを向いてたし、リードもしっかりついてたから安心しきっていました。でも今思い出せばリードが長すぎたような気がします。そのせいで暴れ始めてもうまくなだめることができていなかったのか

そういや昨日とある場所から家帰ろうとしてたら帰り道に犬と散歩してるおばあさんがいて、自分は犬嫌いなので走って横を通り過ぎようとしたら走ってる自分に犬がびっくりして足かみついてきました怒幸い深くかまれなかったのとうまくよけれたのでけがはあんまりなかったけどこのせいでさらに犬がきらい