『愛されていた記憶』が戻ってきて その瞬間､苦難に満ちた旅は終わった それは過去の記憶のことではなく 時空を超えて永遠にここにある すべては愛だ､という話がムカつくのは それはガラスの壁のむこうにあるからで 壁が崩れてむこう側がなだれ込んできて 愛に呑み込まれて､世界は終わった
あたしは極端に暑さに弱く この部屋に冷房は無い 会社に言えば取り付けてくれる可能性は無くはないがブラック企業だもん当てにならない､設置工事で壁に穴あくけど問題ない 自腹でエアコン買ってきて 今年の夏をやりすごす 来年は？ 無い！来年の夏は無い ちゃんとこの世に終わりは来るのだ
それが７月５日かどうかは分からないけど ２０２５年の途中までで この世は終わってますね １月１日から始まっても １２月３１日まで無い感じ 自説を広めることに興味は無いけど 潜在意識が既にその見方だから この世が継続する前提で行動することは あたしにはもぅできない あと５００日💥
このアカウントどうしよう？ 昨日まででだいたい完結した感じもする 思考と感情だけで現実を創れるのなら 思考と感情だけで性別も変えられることになり それがどぅやら本当に出来てしまった以上 次は､食事することをやめ その次は物理空間を占有するのをやめる つまりはこの世界から姿を消す
生きていることが苦痛です できるだけ早くやめたい 生まれてきたことが苦痛です 悔やんでも悔やんでも 取り返しのつかない失敗 いつになったら 死は巡ってくるのか いつになったら この世から解放されるのか 神の悪意には底が無く 神なるものは無尽蔵に束縛する 生命は苦痛に満ち満ちて
世界一大好きな(自分の)歌声 世界一愛してる恋人 満足できる人間関係 満足できる自分自身 不満のタネを探せばキリが無いけど 嫌なことより楽しいことのほうが多くて 心身ともにかつてないほど健康で健全 生まれて初めて理想の未来が見えて なぜだろう？ ふと､人生まるごと切断したくなる
起こってほしい出来事といえば この世が消し飛ぶこと！ 圧倒的第１位は この世そのもの消し飛ぶこと！ 第２位はわたし自身がこの世を去ること 死でもそれ以外でも手段は問わない 宝くじとか出版とか歌い手で成功とか どれも低順位でしかなく 天変地異や次元の崩壊を望んでる この世死ね💥💥
過去の作品には敬意を払い いまの自分が削除することはしない とはいえこのアカウントの創設は 本当に､本当に失敗だった 身の上など話すべきではなかった 数年前から想像もつかないほど いまのあたし(本垢)には 知り合いがいっぱいいて そいつら全員にカマバレだもん 死んだほうがマシ
やっぱり『前に進みたい』という願望は あたしにもあって それをすることで前に進んでいると 錯覚できるから あたしにとって性転換は ホットな話題だった ２０２０年秋､女性ホルモンの効果が出始めた頃からの物語は ２０２３年秋に完結 ３年間よくがんばったね もぅ性別は話題にしたくない
引っ越し作業に追われる一日 あたしはモノを持ちすぎている 最近は食料以外買わないからね 過去に買い集めたモノの吹き溜まり あーあ！理由も分かるんだよ この世には何か意味があると思いたくて 無意味な悪あがきを続けていたんだ もぅこの世の正体は理解したから 物品に救いなど求めない
ちいさな子どもはこの世を現実であるとは認識していない もしかして ある年齢､いわゆる物心がつく頃までに 『この世は現実である』 と教えてもらえないと 一生それは不可能になるのでは？ 虐待の傷は過酷 離人症は治らない 生まれてきた意味ではなく 生き残ってしまった意味を問うべきか？
シナリオを書いたのは 別のヤツなんだから あたしに求められているのはただ あたしの人生を全うすることだけ 未来を知ろうとする必要はないし 過去を憶えておく必要もない そもそもあたしは誰なのか あたし自身が把握する必要さえなくて ただ日々を全うするだけでよいのだ その日が来るまで
この世は異常な場所だ､という事実を この世の人々に伝える この世から出てゆきたい､という願望を この世の人々に叫ぶ それがどれほど異常なことか 理解できないわたしは やはり異常だ この世は異常な場所であるなら この世の大多数を占める“異常者”たちに 何を語っても意味無いだろ？
あたしは遠出が嫌いで人に会うのが嫌いで役所なんて死んだほうがマシなくらい大嫌いだから､移籍のための書類集めはなかなかの生き地獄でした 新会社に提出する書類を集めて､昨日まで働いてたフィリピンパブみたいな会社は過去の遺物に すげぇな！１ミリも未練ねぇや💥 この世そのもの未練無ぇし💥
いわゆる有名人やインフルエンサーは 仮面かぶって演技してるだけだって わたしはここに断言します プライベートの切り売りは 本人に地獄をもたらすだけ わたしは金銭報酬を得てはいないが､無償だろうと生活の重要な部分を占めてしまえば同じこと わたしはわたしの筆力で 自分自身を殺害した
こんなに長い間よくがんばったね､ こんな意味不明な､理解不能な世界で はやく人生が終わりますように はやく生命が終わりますように 生まれてきたのは誤りだった でも問題ないさ､この世は幻 振り返れば跡形もない わたしは存在しなかった この世は存在しなかった ただ悪夢を見ていただけ
この世から離脱したい 願うことなんて他に無い 死にたいって言うのに飽きて 片付けたい､とか片付きたいとか この世､またはこの世にいる自分を 関心を向けるほどの価値は この世にはない 地球という壺の底で 無数の物質が蠢いているだけ 地球は物質が好きすぎて 何もかもを手放せないだけ
生まれてくることが無かったら どれほどよかっただろう この世が存在しなかったら どれほどよかっただろう この世という絶望的な無意味 底知れぬ悪意に巻き込まれ 家畜と変わらぬ地球生活 神の悪意には底が無く 地球の貪欲に終わりは無く あたしの生命は尽きてはくれず ただ星を見上げる
知らなかったんだ 地球という絶対の悪が存在すること 勧善懲悪は奴隷を拘束するための 嘘であること 地球のような救いの無い悪こそ 善を騙り善を唱え 救いを求めてるようなふりをすること 誰も彼も容易く騙され 地球を救えとか 言ってるじゃん！ 愚かな人類を囲い込んで ほくそ笑む地球
新しい地球は既にある 移転のプロセスについて語ることはできないが､願望実現において『どうやって？』は考えないのがルールだ わたしの過剰に発達したエーテル体は 単純にいえば自然界を創造する能力で 古い地球にいるわたしの知らぬ間に 新しい地球で池をつくり森をつくり ミミィの森🌳🌳🌳
