米国株週報

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(米国株式市場12月27日〜31日)年末最終週の合戦の振り返り!閑散としたなかS&P500は史上最高値を記録して締めくくり。利上げ折り込みは進展せず金利水準も落ち着いて推移。

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(米国株式市場12月20日〜23日)今年ラスト!今週の合戦の振り返り!代表株価指数上昇、S&P500はまたも史上最高値を記録。「オミクロン」の脅威も後退しVIX下落、10年債利回りも落ち着きを取り戻す。市場の利上げ時期は前倒し傾向続く。来週はFCEのみ決算

(米国株式市場10月25〜29日)今週の合戦の振り返り!上昇相場継続。NYダウ、S&P500、NASDAQ、ラッセル2000の4指数共にプラス引け。2年・5年債利回り急上昇。インフレ懸念で利上げを織り込む動きを観測。NAAIMナンバーは遂に100超え。アクティブファンドの投資が本格化。来週はROKU、DDOG、PINS、SQ、ABNB、ZI、PFE、APPS、LYFT、ETSY、HUBS、UBERなどが決算

(米国株式市場11月8〜12日)今週の合戦の振り返り!代表株価指数下落、先週までの強すぎる上昇から一服。米CPIは10月は前年比6.2%上昇で31年ぶりの伸び率を記録。NAAIMナンバーは引き続き100超えでアクティブファンドの強気姿勢は変わらず。来週はNVDA、SE、DLO、HD、WMT、BABA、JDなどが決算。

(米国株式市場8月16〜20日)今週の合戦の振り返り!代表株価指数が全て下落。NFLX、MSFTは強い上昇。ラッセル2000は200日移動平均線をなんとか死守。新規失業保険申請件数は予想下回りテーパリング議論には追い風。 10年債利回りは1.2%台の凪、機関投資家は粛々とポジションの縮小を継続。積極的な大口がいない哀愁漂う市場。来週はJD、BBY、CRM、EH、XPEVが決算。