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「素乾国ファンタジー」としての醍醐味は十分に味わえた半年でした。ラストの「猫猫のひとりごと」も来てたし、二期制作もどうやら決まった。『薬屋のひとりごと』第二十四話「壬氏と猫猫」感想。

1か月前

流石は鈴木愛理のプロな仕業は圧巻な「花になって」だなとは思いつつ。この回は『薬屋のひとりごと』も「猫猫のひとりごと」も同じサブタイトルで第二十三話「鳳仙花と片喰」感想。

1か月前

まあひとつの伏線回収でもありカタルシスもあるにはあったが、な『薬屋のひとりごと』第十九話「偶然か必然か」感想。ありていに挿入歌を神前暁謹製でしっかりパッケージするのは「ちゃんと金掛けとるなあ」でしかないですがね。ちょっと映画で仕事を成し了えた、のはらしんのすけ感はある。

2か月前

適わぬのならば適うよう咲かせて見せましょキャットウォークの足並みで。今回も猫猫のハードワークが偲ばれつつも、豊口めぐみや久野ちゃんが楽しめたりもする『薬屋のひとりごと』第二十二話「青い薔薇(そうび)」感想。

1か月前

結局話題の中心は女大学よりも、みんな大好き粉塵爆発。『薬屋のひとりごと』第十四話「新しい淑妃」感想。

3か月前