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私も愛読している『風姿花伝』。約600年前に能楽観世流の中興の祖、世阿弥が著した世界最古の演技論・芸術論である。 全地球のクリエイターやアーティストにとって必読の書。君も買うがよい。😉 https://note.com/ryotashimadu/n/n81899952a7eb

元フィギュアスケーター・町田樹(スポーツ科学博士)助教の論考に対する矛盾と誤謬と浅薄さを喝破した良記事。 ついでに言わせてもらえば、そもそも感動とは「与える」のではなく「する」ものだ。 https://note.com/nipponcontext/n/n6f580bcb0f10

色見えで移ろふものは世の中の人の心の花にぞありける  ――小野小町 花を見て美しいと思うのは、花そのものではなく、その人の心が美しいからだ。 「花はきれい」という感情について|小野ほりでい https://note.com/onoholiday/n/n61d1f39fbf58

珍しきといへばとて、世になき風体をし出だすにてはあるべからず。 珍しき心あるまじければ、見所に花はあるべからず。  ――世阿弥『風姿花伝』 2020年代に表現するということ(あるいはマイケル・スタイプの電話帳) https://note.com/takahirobessho/n/n820013c01927

「直し方は機械が教えてくれる」――それが可能になるのは、設計思想がシンプルで練り込まれているからだ。 アート、デザイン、サイエンス、テクノロジー――その全てに共通するのは「ユーザーとの対話」である。 タイプライターの美。 https://note.com/enpitsu_notebook/n/nd4af45951b62

色見えで移ろふものは世の中の 人の心の花にぞありける  ――小野小町 美しさは花そのものではなく、花を見て「美しい」と思うその人個々の心の中にのみ存在する。 https://note.com/brandenhancer/n/n0a33a46f8614