生命の痕跡とかって云われかた 薄いスープをあたためている
少しだけ厭わしさを逃がして今日 髪だって汗だって実写なのです …………… ドーパミンが足りない。割とマトモなもの作る。外で暑さを実感し、ここはひとつ麦酒でも呑んでしまおう、夕餉は麦酒に合うものにしようとおもい、皿ワンタンに。やっぱり散歩するしかないか…以前は歩くの好きだったのに。
角まがる星はいずこに宵涼み ………… 買い物は夜。空気はぬるい、風はある。夜涼みだなぁ、とおもいながら歩く。人少なく、シャッターに休業の貼り紙。星がみえる。ちょっと長い時間マスクをしたら、てきめんに吐き気と頭痛…先が思いやられるってばよ。ワインはグラス半分、カレーする。3709人
あんみつに口数減らし向かうなり ………………………… 杏蜜のシンプルなやつをいただきたい、奢りたい。先ずは仕事以外の外出が気兼ねなく出来るようになる事だけど。 自国開催で時差もないのに、メダル獲得の速報って必要?映像視る気になったから、今日も映画にするかな…
あたらしい言葉を見つけださないと これも瓶詰されてしまうよ ……………… 東京2612人。予報や予測が助かるとこんなに思うのは今年が初めてかも知れない。猛暑は以前もあったろうけれど、体力やら気力が削れてなくて鈍感で居られたんだとおもう。諦めることと黙らないことと。いきるしいきろ。