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プロの編集者に必要な能力ってきっといくつかあって、たぶんそれをいま全部言葉にするのはいまはむずかしいけど、おかしな矛盾点に気づいたり察したりできないとだめなんだろうな 共感性の高いまたはある、ゼロではない病気の当事者本人が、同室の同い年前後の子にこんなこと思うのかな??ってね。

くぼたか史ではなく、くぼたかめんたね史なのではないか?あるいは、くぼたかめんたねじゃじゃまる史。らいむも入る? すなわちつまり、別人の思考が半分以上入っていそうになんだか見えてきそうなんですよ、違和感がすごくある。染められちゃっている。そしてそれはたぶんきっと悪影響でしかない。

こうかも!自分はもともと小説あんまり好きじゃない。でも事実ベースの科学の本や伝記はそこそこ読める。くぼたか史は、創作部分や嘘が多そうで面白くないつまらない。でも、間違いや誤りや嘘や創作や矛盾点探しや、めんたねたちからの悪影響部分探しをすると考えたら、とてもおもしろいかもしれない。

くぼたか史分析考察 矛盾点の洗い出しが必要。 その矛盾点のところに、 めんたねさんがいる。 めんたねさんがライフスタイル分析やカウンセリングなんだよ(笑)と称して、誘導尋問やねちねち細かいあげあしとり矛盾つつきしていそう?(偏見) でも、それが、その傾向が見えてきそう(?)

くぼたか史の分析はどんどんするべきだと思う。もし本当に実話をもとにしたフィクションで、さらには事実と異なる改変が加えられているとしたらそこだよ。そこがポイントやヒントだよ。「ぼくはめんたねさんから矛盾を指摘され、創作でっち上げストーリー上は高校でそれが変わる予定になっている!?」