人気の記事一覧

【講談編#43】アップしました。松林伯円という名跡は、落語でいう三遊亭圓朝と同じように、「誰かが継ぐ」ということは無くなってしまうのでしょうか。講談が盛り上がっていくにつれ、様々な名跡・亭号、そして流派が復活していくと面白いなあと思うのです。

松林伯円を偲ぶ講談の会@お江戸日本橋亭(2023/02/07)【講談編#43】