私は、理想論を展開するつもりはありませんが、公職に就くものは、たとえ、一時的な国公的自治体の委員会委員であっても、中立性と公正性が備わっていなければならず、新潟県などの地方自治体住民の思想構造を考慮すれば、反原発論者の池内了さんのような偏った人選は、最初から存在しないはずです。