このフットワークの軽さだけが、取り柄で、不細工だけど、色々なボランティアを46年続けていたら、なんと、男前の石油王と結婚する事が出来ました。神様ありがとうございます。

大丈夫。気にしないでください。お目目が不自由な私にも、貴女の幸せそうなお顔は良く分かります。何故かって？当たり前じゃーん。

過去に、米を持ってこい、酒を持って来い。と調子に乗っていたお父さんの今の背中を見ると、小ささに涙が出そうになるのは私だけでしょうか？(とある紡績工場女性職員)

友達の友達に、給料は低いけど、幸せな子がいまして、気になっていた所、何と、私の事が好きだったみたい。両思いになれる？いや、なってみせる。(30代未婚女性より)

有難うね。私が昏睡状態の35年間、毎日お世話をして下さって。こんな私でも、まだ愛して下さる人がおられるなんて、感激で涙が出そうです。

いつも、有難うね。痴呆症の私を気遣ってくれて。でも、忘れている事を覚えている所まで理解してくれて、私は、今とても幸せです。

35年前のお話です。20年間毎日、公園犬のフン、カラスのフン、色々なフンを掃除していたら、70代の石油王と結婚する事ができました。私は不細工で器量も知識もありませんが、今はとても幸せです。

命の値段は何円？人によって解釈は違うけど、私は5兆円ぐらいの価値があると思うのにな〜。だから、童貞も処女も大切にして下さいませ。。

まち針を誤って殿方のお目々に刺してしまい、死ぬほど嫌われましたが、何十年かけて介護していた所、はじめて声をかけて頂きました。私は多くは望みませんが、それだけで幸せです。

お嫁さんには、優しく、時には厳しく当たらねば、直ぐに毒親になってしまうこの時代、やっと段階の世代の使命が分かりました。

良きかな。良きかな。そのお目々、その手足、何一つ欠ける事なく、私が貴方のご持病を治してみせましょう。ああ、お代は結構です。