あの人も今みているのだろうかと月を見上げる感覚いいな。あとさ、結婚祝いの手紙が直筆でないところに、役割と気持ちの別を読み取るところ。想う人の正妻でないことがかつて許せなかったのに今別の相手の何番目かの妻になる運命を受け入れ目が死んでたのが良かった。あ、大河ドラマね!