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佐藤錦(さくらんぼ)の思い出

そして北村氏はというと日弁連という病を元に反日リベラル に毒された弁護士界隈を糾弾するものとなっているけど憲法 という根底もあるためそれを糺すしかないのだよな…

復讐行為を認めないという綺麗事には虫酸も走ることだから おぞましいシーンはあるにしろそういった作品に溜飲を下げる ところだってあるけどヘタレの腑抜けのいい子ちゃんや半グレ 野郎ははそれを否定しながら社不気味のこの僕を反社などと 認定して社会的に抹消しようとすることを許せないね。

しかも死刑反対も綺麗事みたいな言い草でしかないものだし 冤罪や情状酌量の余地もないのであればそういった行為は 当然のことでしかないだけでなく国葬以上に死刑廃止により だらだらと収監するものこそ無駄な税金となりかねない。

国葬だからといっても参加義務もあるような話じゃないし 元首相が凶弾に斃れた事案に対して問題視するようなことを 宣いながらその続きでテロ同然の行為を肯定するかのような ことを吹聴する時点で悪魔みたいなこの僕としてもこいつら 人間の所業かといわざるを得ないので黙ってられない。

これまで制定された法律に対し憲法違反だなどと難癖をつけて いる時点で何処の政党の受け売りだと云えばそういう論調で しかないわけだしこれに迎合して受け入れろということの どこが合意にあたるんですかねぇ… 頭おかしいとしか云えないね…(苦笑)

日弁連も病的だと云えばそういうところは見受けられたもの だし弁護士会に関してもプロパガンダやイデオロギーを 掲げている時点で北村弁護士としてもそこに異を唱えている けどこういった勢力に法律を掌握されている結果この国は 危機的状況にあるとしか云えない。