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出雲王家末裔の斎木雲州氏の「飛鳥文化と宗教争乱」が届いた。 以前読んだ同氏の「出雲と蘇我王国」は説得力がありインパクトが強かった。 記紀とは異なる日本史💦 斎木氏が 伝える飛鳥時代の歴史、聖徳太子の考察! ↓ 🔹関連動画 https://bizconsul.net/2024/05/28/142876/

出雲口伝 新羅 アメノヒボコ→但馬 出石→タジマモリ、イトテ、神功皇后 武内襲津彦と神功皇后→子(夭折)→養子: 竹葉瀬ノ君(豊玉姫 長男 豊来入彦の子孫) 竹葉瀬ノ君(応神天皇) 武内襲津彦→住吉神社建立→葛城 オオサザキ大王(仁徳)と岩野姫→イザホワケ大王→倭の五王

出雲口伝! 記紀とは違う歴史。 出雲王国向家末裔の斎木雲州著 『出雲と蘇我王国』読みます😃 斎木氏は「出雲と大和のあけぼの」の著者で、古代出雲王朝の東王家「富家」(向家)の伝承者「富當雄」(とみまさお)氏の息子さん

『魏志和国の都』(勝友彦著)が届いた。時の権力者により編纂された記紀とは異なる説得力がある日本の古代史! 日本では『碁浦御番所 八田家文書』の原本書面や阿波風土記など各地にあった都合の宜しくない書物類は実際に回収されてしまう ↓ https://note.com/redtiger/n/naa5af2ff0865

086正月行事・門松。太陽神が依って建物内の鏡餅(橙=太陽、三段丸餅=在地蛇神)へ坐す。妹背(男女和合)の象徴で、松は女陰、竹は男根。昼(太陽)神族と夜(月)神部族が、相互理解と尊重をベースとして和合し、ともに子孫繁栄(共存共栄)する事を祈念する趣旨。「幸の神と竜」斎木雲州。

6か月前