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FURU☆LABO「問題行動勃発!荒れを鎮める対応の基本とは?」からの学びより。 暴力行為は動の指導にならざるを得ない。命に関わる行為だから。 子どもに怪我をさせないように安全な壁に押し付ける。落ち着くまでは対話せず、何を暴言を吐かれても「それはちがうよ」と同じ言葉を繰り返す。

FURU☆LABO「問題行動勃発!荒れを鎮める対応の基本とは?」からの学びより。 暴言をはく子には、時間が必要。 ・落ち着ける場所で ・落ち着いたことを示すカードを預けておく ・カードを出すまで待つ 誰かが解決してくれるのではなく、自分で一歩踏み出して解決する経験を積み重ねる。

FURU☆LABO「問題行動勃発!荒れを鎮める対応の基本とは?」からの学びより。 指導には、静と動がある。まずは、静の指導から。 静から入り、できたこと、成長できたことを認める。 ex)勇気を出して行動したね。 ex)そうやって自分を変えていける力が君にはあるんだね。

FURU☆LABO「問題行動勃発!荒れを鎮める対応の基本とは?」からの学びより。 指導には、静と動がある。 静の指導とは、声を出さない指導。 ex)無言で目を合わせて近づく ex)無言で指差す・うながす ex)無言で「ちょうだい」 ex)無言で手で❌をつくる とか

FURU☆LABO「問題行動勃発!荒れを鎮める対応の基本とは?」からの学びより。 指導には、静と動がある。 動の指導とは、 ex)2択「先生が止める?自分でやめる?」 ex)数える「5つ数えるうちにやめよう」 ex)回数制限「3回までしか言わないよ?」

FURU☆LABO「問題行動勃発!荒れを鎮める対応の基本とは?」からの学びより。 指導の基本は主導権を握ること。引っ張る側が主導権を持っている。 逃げる子ども、追いかける先生。主導権を持っているのは子ども。 いたずらをする子、怒りに行く先生。主導権を持っているのは子ども。

FURU☆LABO「問題行動勃発!荒れを鎮める対応の基本とは?」からの学びより。 指導には、静と動がある。動の指導とは、 ex)声に出して注意する ex)腕をつかむ ex)取り上げる ex)押さえつける ex)走っておいかける でも、これらは最終手段。まずは、静の指導から。