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私は、茨城新聞社客員論説委員に任命されて、15年目に入り、定期的に、「茨城新聞」の担当社説を執筆しており、つぎに提出する原稿は、11月21-22日に、ドラフトができ、24日に規定フォーマットに編集、いま、寝かせており、近いうちに提出予定で、最も気を遣うのは、オリジナルな分析視点。

もし、私が、茨城新聞社客員論説委員(14年目)でなけば、茨城県の行政や研究や教育や産業などについて、調査することもなかったでしょう。社会学の視点から、数年ごとに、水戸市市街地の変化の様子を調査しています。調査結果は担当社説に反映しています。