「自分らしさ」を探求する「Jオヤジ」にとっての「note」とは。 時には「主役」。 また、ある時には「脇役」となる。 その匙加減を知ることで、「悲観の部屋」とも「楽観の部屋」ともなる。 過度な期待を寄せない「気付き」は確信。 ～♪ そんな🍌バナナ ♪～ _(._.)_

「相手」への「期待外れ」は「悲観の部屋」の「元凶」。 どう対峙すれば良いか？ ❶ハードル（期待度）を下げる。 ❷相手を設けずに全て自分自身で対応する（責任を持つ）。 ❸その場所（時間）から離れて沈静を待つ。 ※期待前に責任範囲を十分に理解し合うことで、この問題を防ぐことができる。

HSP(繊細気質)は、自分にとって武器にも凶器にもなる。 どちらに振れても、かなり強力で致命的だ。 今、そのさじ加減を思考(試行)錯誤中である。 雨天時は、その思考が「悲観の部屋」寄りから出発する。 満月🌕の日は晴れるといいな～😍