人気の記事一覧

めがさめてひらめいたフレーズや要素は「世界平和のためには、めんたねさんに嫌疑?がかけられることが必要だ。川端くん土下座強要事件の犯人は、めんたねさんであるのだ!(名誉や信用毀損の恐れのある仮説あるいは強めの主張)」否定してもしてくれなくても、認めても認めなくてもいいですよ、かな?

くぼたか史「川端くん土下座事件」疑いすぎたらかえってもし本当だったときにくぼさんに失礼になってしまう。でも万が一ほんとうだとしても理由が釈然としないことってあるかなぁ?病気で辛いしこいつ嫌い!その恨み晴らし!いじめて殴っていい!なんて間違ってもなさそうに思うけど、まさかそんなね。

レンタル話し相手さんは、そろそろ絶縁宣言してもいいと思う。土下座して謝るよなんて言われても、もう許さないくらいでいいのでは? 川端くん土下座強要事件の持ち主って、そういうことされるほどのことをしてきたからこそそうなのでは?川端くん=へらへらっと土下座の本人なのでは?ちがうかな?

レンタルなんもしない人さんが月原昌子さんに影や裏側で言っていそうなことは「ぼくはお前みたいな頭おかしい奴のこと(お金受け取ってまで)レンタルしてやってる!感謝しろ!ぼくはしょうがなくて依頼者やってやってる!お前なんかには相手がぼくしかいないだろうからしょうがなくて付き合ってやってる!感謝しろ!もっとよこせ!土下座しろ!!土下座した後ももっとよこせ!!」(偏見だけど、あり得ると思う。発言をずっと見てきているからです。もちろん逆の立場の月原さんは絶対にこんなこと思わないし、言わない。)

なんかものすごいゴーストライターや構成作家がついてきていない?気のせい?だってエピソードがワンピース か?で? ツギハギ漂流記なんでしょう。やばい。すごすぎる。

もしかしたらその川端くんこそがひょろっとしてヘラヘラするような嫌なやつだったかもしれないし、チビではなくてそういう奴だったのかもしれないけど、やっぱり少なくとも、(失礼で申し訳ないけど)チビ視点からしたら、背の高い人のことをなぐりたいってふつう自然にはならないはずだよね。

だとすれば、今はまだ川端くん土下座強要事件のエピソードのほんとうの持ち主が、くぼたかしさんかめんたねさんなのかレンタルなんもしない人さんなのかわからないけれど「自身は背が高かったり大柄もしくはヒョロガリだ。でも川端くんはチビ。だから本能や無意識のうちにいじめたり殴りたくなった?」

くぼたか史 おもしろかったのはここかも!「ぼくは急に(ぼくはたぶん背の順前のほう)でも川端くんは背の高いほうから二番目で身体が大きいことを思い出して、土下座してるのを見て殴りたくなったけど怖くなってやめることにしましたぁ!」かもしれない。めんたねらいむ視点なら単語曲解「策動w 」

めんたねさん。レン話キャス内発言「(だれか既存の)人のことを人になすりつけて(レン話さん、キミみたいな気に入らない)人のことを叩くのは、人として当然のことなのだよw」 ということは、めんたねさんはそれをされなければならない。つまり川端土下座事件はめんたねだという疑義主張が必要だ。

川端くん土下座事件がほんとうにレン話さんなのか。めんたねさんか。レンタルなんもしない人さんなのか。めんたねさんが「鏡の法則」「川端を許せました!」「中学生当時に読みました!」の可能性も、創作フィクションの中で時空をゆがめれば、あり得るのでは。そう!望月さん川端くんのなにかが悪い!

黒いものを...のつぶやきのつづき。じゃあ、めんたねさんはこういうエピソードを入れたら満足しますか?土下座させるのと同じように。と、意図確認モードに入りそう。なにをしてほしいと明示ではなく怒りや不満表明が先にありきの人なのかも。川端くんエピソードの犯人かもしれないめんたねさんは。