妻がnoteを始めた。僕の記事を読まれるのは、ちょっぴり恥ずかしいけど、家の中が明るくなった。
小説には時代がある。人間には歴史がある。
小説千本ノック。短歌千本ノック。俳句千本ノック。川柳千本ノック。そしてキャッチコピー10000本ノック。馬鹿で迷惑な本物。
この量と反響、紙にはない。
朝noteが習慣になった。人生の教訓もnoteで読むと心に沁みる。
今までにない小説が、すでにある。何が新しいかはすぐにわかる。
毎日職場と家を往復する生活。noteはいつでも心を潤してくれる。
このプラットフォームは、子孫から借りたものだ。だから正しく残したい。
小説家になりたいと思って投稿している。あるとき言われた。小説家って。
スポンサー記事じゃないから、自然に入る。
小説家になるなんて、遠い夢だと思ってた。でもnoteを始めたら ───
今日は何を書こうか。考えている自分が誇らしい。
破天荒で、無意味で、甲斐性なし。そんな魅力を身につける。
味わい深い記事は、人生を意味深くする。
社会を斜めから、斬ってみました
あなたの夢に、色をつけましょう
読みたい。詠みたい。綴りたい。noteが自分を変えていく。
価値あるものには、心を打つストーリーがある。
人間にあって、AIにないもの。それはプロセスの価値。
辿り着くまでのプロセスに魅力がある。