そういったところで云えば都内大学に通学していた話にはなる として有本姐さんの時代だと経費上もう少し安いほうだった ところもあるのはいうまでもないけど今だとバイトやって いかないことには手一杯になるもんだよな…

そんなところで大学無償化みたいなやり口なんてしようもの なら国公立と私立に対する振分の意味を為さなくなるし 均質化されることでファスト風土みたいなものと同様なやつ と成り下がるもんだろと。

9割大卒という国もあるわけだが実業高にいけば専門知識自体 身につくものはあるものの工業高みたいなところを出たところで 畑違いになることしかないわけだし商業高の情報科出ても そっち方面の仕事を上手く得られないのだよな… 人手不足だしこれだけ引く手あまただという割に意味解らぬ…

結局外国語も堪能なほうがコミュ力とやらも高くなるものは あるわけだし文章力や思考力は高まるので仕事もできると みなされるわけだとして小中学校のあたりで振り分けるのは 欧州であるにしろ中高一貫や高校受験も本来そういう位置 づけになるにしろあまり機能していないというかね…

まぁけ～たいで何でも知ったような気になっているあほの子も 大勢いるものだが義務教育レベルのことを理解していれば大半 の仕事なんてやれるようなものだけどそれだけ常識の欠如した 餓鬼みたいな奴等も多くて劣化している限りだよな… だから無駄な大学も高校も淘汰していいくらいだ。

第三子以降は大学無償化にするというのも少子化対策をセット にするような抱き合わせ商法みたいなやり口もいいところだし それを利用した外国人の喰い物にされているだけかという限り でしかないどころかあほぼんみたいな奴に限って開業医として 世襲していることも嘆かわしいものだ。