2024.5.27 いまの私の人生は、大きく三つに分けて ひとりの時間、「異物として存在している」ことを体感する時間、対話の時間 で構成されているんではないかと感じています。 どの時間にあっても、自分の感覚に素直に従える状態でありたい。