座右の寓話、2冊目! 今作は「人生の道しるべになる」ということで… 老いや死生観が題材の寓話も多く、自分だったら…と考えさせられるテーマばかりでした。 「そういう視点もあるのか!」と気付けたり、何千年何百年と普遍的なテーマもあったり、読むたびに発見がある面白い本です。