自分は他者を満たすために 存在しているわけではない けれど自分という存在は きっと誰かの心を満たす力になっている だからこそ… 幸せが溢れた時や 余裕を感じている時には 周りを満たすような潤いを注ぎたい いざ自分の心が干からびてしまった時 自然に他者と混ざり合えるように