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②#武田邦彦 #中部大学教授 ♦科学と言うのは、解らないことは、解らないと……。解らないことって、あるわけですよ。 それを解ったように言うのが、今までの #科学の間違い だと…僕はそう思ってる。

6 #武田邦彦 #中部大学教授 ♦インフルエンザの「百分の一」に対して社会の危険を、あの…その人の危険を負って「社会のために犠牲になってくれって言うのは、こりゃちょっと論理が合わない…というのが私の考えです。

#武田邦彦先生 #中部大学教授 3♦科学者とか…医者もそうですし、今だったら厚生労働省もそうですけど「解ったように言わなきゃいけない」そういうプレッシャーを周りから受けるんですね。

5 #武田邦彦 #中部大学教授 ですから毎年の #インフルエンザ の百分の一の病気。それをテレビを通じて恐怖心を抱かせている。「現実の事実」は「百分の一」なんですね。

① 武田邦彦・中部大学教授 ♦今度の、枠沈については僕は…「枠沈」と呼んではまずいんじゃなかと思う」「今までの「枠沈」だと、もともと…ばい菌だとかウイルスの現物を殺したりして、無毒化したり…。そして体内のタンパクに反応させるという根本だけど…。

7 #武田邦彦 #中部大学教授 (1) インフルエンザの「百分の一」である。 (2) 輪苦沈は一年しか実験してない。 (3) 今までの輪苦沈とは違いますよ。 と説明し「十年後には「四ぬ」かも知れません。私、解りません」と…。そこは言わなきゃいけない。

⑥ #武田邦彦 #中部大学教授 ♦「いつやめたらいいのか」 もともと合理的じゃないんだから。一人もいなくなってもマスクしてるかも分からない。

4 #武田邦彦 #中部大学教授 ♦RNAが熱に弱いから「RNAなんか熱で分解しちゃうよ、だから安全だ」という医者がいました。 こりゃもう全然、論理的にはおかしくて…RNAがウイルス状のものを作って壊れてしまう訳だから、RNA自身の安定性なんか言ってもしょうがない。