不登校生活からのリハビリ

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2023.09.20(水) 登校しようと朝食まで済ませたのだけれど、 制服を着るところで気持ちが無理で 遅刻で行くと言って寝た。 回復を待ってみたが、欠席。 お昼は食べれたので安心する母に 本人は「ストレスで過食にきた⁈」と冗談のように考えを言うので 久し振りに母、焦る。

2023.07.06 のこと 欠席。 次男の学校は週5。 4月の第3週あたりで、週に1日休みを入れると決めた。 今学期は週4で登校する。 体力・気力的に 連続3日はきついらしい。 頑張っている。

2023.07.05 登校 「水曜の投降が1カ月ぶりかも?!」 と言いながら、朝の支度をしていた。 今日も学校まで車で送る。 次男「いやだ―、うーーいやだー」と言いながら車を降りた。 こういう次男について、私はまだ考えきれていない。 だからコメントしなかった。

2023.04 4月、全日制の高校に入学した。 次男の入学式は、初めて家族そろって出席だった。 今ここに書いて気づいた。 振り返ると、夫が出席できた行事は 長男の幼稚園入園式、小学校卒業式、次男の高校入学式。 兄弟にとっても、思い出深い一日になったと思う。

2023.09.04(月)登校 出がけに「今日(帰宅は)かなり遅くなるから」と言う。 放課後に残ってすることがあるようだ。 放課後の学校、楽しんでくれたらうれしい。 昨日から夜の散歩にも出かけている。 今この高校生時代を楽しんでくれたらうれしい。 でも夜道の心配もしている。

2023.09.01(金) 欠席。 9月も週4で登校するようだ。 学校は週5。

2023.08.31(木)登校 朝送って行った。 学校について、車から降りるときのこと。 一緒に何かを吐き出すように 「あー---」と、大きくはないけれど、力のこもった声を出した。 「授業を休むとめんどうなんだけど、 学校に行くのもめんどうなんだよな。」 と言って登校。

2023.08.30(水) 登校 朝はいつものように車で送る。 これは変わらない。 帰りは、お迎えの要請がかかってくる。 日によってまちまち。 この日は自分で帰宅して驚いた。 1駅4分弱、電車で帰ってきた。 友達と一緒に帰ってきていて、電車も誘われたらしい。 初めての事。

2023.08.29(火)登校 今朝は普段より早く登校する日だった。 ぎりぎりで間に合った(はず)。 帰宅後、学校の様子をしてくれた。 ”高校生をやってるよ”と言った言葉が印象に残る。 宿題は完成してないけれど、それも高校生とのこと。 楽しそう。

高1夏休み最終日。 明日から授業再開する。 この夏休み中の外出は、通院と習い事のみ。 ほとんど外出しなかったので、体力の低下が気になる。 一日一日、ひとつずつ、積み重なる。 夏休みの先に明日からがあり、そうやってその先が続くのだなぁ。 2023.08.28に。

2023.07.09(月) 登校 起きてきて、 「何もしてないのに、月曜になってた!」と言いながら朝ごはん。 週末休みの日、次男は自室で過ごしている。 オンラインでゲームかおしゃべりぐらいしか思いつかないけれど、 何かをやった感があるのだろうか。 彼の大事な時間です。

2023.07.07(金)  遅刻。 朝起きてきて、ちょっと休んでから行くと。 人生で初の遅刻。 「朝から登校」「欠席」の2択だったところに「遅刻」が増えた。 行きやすくなったかな~と思っていたら、 音繋がりで 「行き」を「生き」に置き換えて考えててました母でした。